超簡単!数グラムの鉛でドライバーの球筋を変えよう!【UGMゴルフスクール豊中少路店】

UGMゴルフスクールコスパ豊中少路店 : 鐘ヶ江

なかなかスライスが直らない、フックが直らない・・・
そんな時には鉛で調整することで球筋が安定する場合があります。

今回はタイプ別に鉛を貼る場所を説明します。

①→ヘッドが返りにくくなるので、フックやひっかけを抑えたい時。
②→低い球を打ちたい時や球の吹け上がりを抑えたい時。
③→ヘッドが返りやすくなるので、スライスを抑えたい時。
④→高い球を打ちたい時。

貼る鉛の重さは、2g~4g程度でOKです。

最近はウエイト調整ができるドライバーなどが出ていますが、
ウエイト調整できないクラブをお使いの場合は、ぜひ試してみてくださいね。

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