パットの上達には1メートルの練習が効果的!【UGMゴルフスクールコスパ豊中少路店】

written by 鐘ヶ江インストラクター

S__13746251

パターで悩んでいる人は1メートルを確実に狙ったところへ打てる練習をしましょう。

1メールを狙ったところに打てなければ、2メートル先、3メートル先の目標に打つことはできません。

コースで行うパッティングは、目標(カップ)に対してココを通ればカップに入るという道筋(ライン)を決めて、そのライン上のできるだけボールの近くに目印(スパット)を見つけます。そしてその目印(スパット)に対してボールを打って行くとラインに乗ってカップに向かって入りやすくなります。ボーリングのスパットのようなものですね。

そこで重要になるのが1メートルを狙ったところに打つということです。
せっかくスパットを決めてもそこに打てなければカップに入りません。
なので練習では遠くの目標に打つ練習をするより1メールを確実に打てるように練習するとパッティング技術が向上します。

練習の方法は、約1メール先にボールが1個ギリギリ通る間(写真ではゴムティーの間)を作ってそれを通す練習をします。
繰り返し練習することでストークが安定してパターが驚くほど上達しますよ。

↑☆体験レッスンのお申し込みはこちらをクリックして下さいね☆↑

UGMゴルフスクール豊中少路店ではゴルフ体験レッスンを随時開催しています!ちょっと覗いてみたい方。ゴルフ初心者の方、全く初めての方も、もちろん大歓迎!!
一人では行きにくいという方はお友達とお誘い合わせのうえお越しくだい。みなさまの参加を心よりお待ちしています!

ゴルフスクール/ゴルフレッスン/UGMゴルフスクール