飛距離アップ!下半身を安定させるためには?!【UGMゴルフスクール豊中少路店】
飛距離アップには欠かせない下半身! 安定させるために足に力を入れてどっしりさせようとしていませんか? 膝を深く曲げてどっしりした気分になっていませんか? 膝を内に入れ内股にする事で踏ん張れてる気になっていませんか? 実はこれらは全て×!!
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飛距離アップには欠かせない下半身! 安定させるために足に力を入れてどっしりさせようとしていませんか? 膝を深く曲げてどっしりした気分になっていませんか? 膝を内に入れ内股にする事で踏ん張れてる気になっていませんか? 実はこれらは全て×!!
written by 鐘ヶ江インストラクター 8月27日(日)快晴の中、かさぎゴルフ倶楽部さんへお邪魔して ラウンド実習を開催しまし...
written by 金岡インストラクター この時期ラウンドで悩まされるのがラフ!ラフ!ラフ! 少し浮いてればどうってことないの...
広いグリーンのロングパット。ピン(旗竿)を抜きに行くのも面倒だし、入るわけないだろうとそのままパットした…そんな経験ある人いませんか? グリーン上でパットしたボールがピン(旗竿)に当たったら2打罰となり、そのまま入れば2打罰を加えてホールアウト。入らなければボールが止まった場所から2打罰でそのままプレーを続けるというのが正しいルールです。
ゴルフの飛距離アップに必要な三要素とは? ①ボール初速…ボールが打ち出されたときの速度 ②打ち出し角…そのままですがボールを打ち出した時の角度 ③スピン量…ボールの縦の回転数 ボール初速は上がれば上がるほど飛びます。 打ち出し角とスピン量は最適になれば効率よく飛びます。
written by 鐘ヶ江インストラクター 夏のこの時期ゴルファー悩ますのが長く深いラフ。この深いラフに捕まったら脱出するだけで一苦労で...
written by 金岡克雄インストラクター 前回(7/23 )に引き続きトップの位置でも、手先や腕ではなく体の回転がメインです。 ...
コースで行うパッティングは、目標(カップ)に対してココを通ればカップに入るという道筋(ライン)を決めて、そのライン上のできるだけボールの近くに目印(スパット)を見つけます。そしてその目印(スパット)に対してボールを打って行くとラインに乗ってカップに向かって入りやすくなります。ボーリングのスパットのようなものですね。
written by 金岡克雄インストラクター 私事ですが、8年前から脛椎ヘルニアを患いろくに練習もできない状態。 しかし色々工夫を...
written by 鐘ヶ江インストラクター ショットを安定させるための練習方法として「片手打ち」の練習をご紹介しましたが、前回の左打ちに...