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ゴルフスクールコスパ豊中少路店 | SportsPlus Official Blog - Part 16

「 ゴルフスクールコスパ豊中少路店 」一覧

効き目とスイングの関係「左目が効き目の人」の場合【UGMゴルフスクールコスパ豊中少路店】

効き目とスイングの関係「左目が効き目の人」の場合【UGMゴルフスクールコスパ豊中少路店】

・左目が効き目の人の注意点 右目が効き目の人と違い、ボールを左目で見る「効き目が左目」の人の場合、ゴルフにおいてはあまり欠点が見あたりません・・・。 ・トップで体が右へ回りやすいので深いトップが作れる。 ・インサイドからクラブを降ろしやすくなる。 ・インパクトで頭が残り体が開きにくくなり球がつかまりやすい。 など左目でボールを見ることはゴルフにとっては結構プラスになることが多いのではないでしょうか。 効き目が右目で、これまで漠然とボールを見ていた人は、左目を基準にボールを見るように意識して練習してみてみてください。 ただし、何事にも限度があります。あまり意識過剰に左目で見過ぎてしまうと、インパクト以降体の回転が止まったり、首を痛めたりする場合もあるのでほどほどにして、何となく「左目で見ようかな」という程度にしておきましょう。

飛距離アップのために必要なこと!【UGMゴルフスクールコスパ豊中少路店】

飛距離アップのために必要なこと!【UGMゴルフスクールコスパ豊中少路店】

よくどこを鍛えたら飛ぶの? という質問を受けます! 人それぞれ体格や柔軟性、筋力 発揮しやすい部位などが違いますから一概にはこれ!!といったことは言えません。 ただ若いうちは柔軟性もありますし筋力をつけていった方がベターだと思いますが、 ある程度年齢を重ねると柔軟性がなくなり可働域がどんどん小さくなってきます。 そうなると飛距離は落ちる一方 トレーニングしても伸びることはありません!! ではどこの柔軟性を高めればいいのでしょう!! 特にゴルフスイングの中で使われるところは肩関節、股関節、手関節でしょう! この3つを一所懸命ストレッチすれば可動域が増し飛距離が伸びること間違いなしです。 ストレッチは筋力トレーニングよりも効果的です。 筋肉も80歳までは成長するみたいですが、柔軟性は80歳を越えても柔らかくなります。 ぜひこの3つのストレッチを頑張って見てください(^.^)

効き目とスイングの関係「右目が効き目の人」の場合【UGMゴルフスクールコスパ豊中少路店】

効き目とスイングの関係「右目が効き目の人」の場合【UGMゴルフスクールコスパ豊中少路店】

私たちは通常両目で物を見ていますが、手や足と同じように、よく使う方の目を効き目と言います。この効き目はゴルフのスイングに少なからず影響を与えていると言われています。 ・右目が効き目の人の注意点 右目が効き目の人は無意識にボールを右目で見てしまいます。その結果、頭が左へ傾き、右肩が下がる場合があるので注意が必要です。 また、バックスイングで右へ体を回転させる時にボールが見えにくくなるので、肩が十分に回らなかったり、右目でボールを見ようとしてトップでリバースピボット(体が左へ傾く)になり、結果としてアウトサイドイン軌道の原因のひとつとして、右目で見てしまう効き目が関係している場合もあります。 上記のような症状に少しでも心当たりのある方は、左目でボールを見るように意識をしてスイングしてみてください。

ゴルフボールの選び方 スピン系とディスタンス系とは?【UGMゴルフスクール豊中少路店】

ゴルフボールの選び方 スピン系とディスタンス系とは?【UGMゴルフスクール豊中少路店】

ゴルフをするのに絶対に必要なゴルフボールですが、一口に「ゴルフボールといっても種類が多すぎて分からないよぉ」と言う人のためにゴルフボールについて少しお話します。 ゴルフボールは大きく分けて「スピン系」「ディスタンス系」という2つの種類に分類されています。