アプローチやパターの練習はしてますか!?【UGMゴルフスクールコスパ豊中少路店】
written by 鐘ヶ江インストラクター みなさん練習場で真っすぐ打とうと一生懸命練習しています。 それ自体は悪いことではないの...
ゴルフスクールやフィットネスクラブを運営するスポーツプラスのブログです。
written by 鐘ヶ江インストラクター みなさん練習場で真っすぐ打とうと一生懸命練習しています。 それ自体は悪いことではないの...
UGM新大阪駅前店ゴルフスクールでは年に2回、親睦ゴルフコンペを開催しております。 日頃の練習の成果や、お友達作りに是非ともご参加下さい!! 初心者でも、大歓迎!!
written by 山下インストラクター こんにちは 前回、ラフ状況が3段階にあることをご紹介しました。 今回は、ラフからのアプ...
written by 金岡克雄インストラクター ダウンスイングでシャフトのラインが肩のラインもしくは肩よりも下に来るように切り...
written by 鐘ヶ江インストラクター アプローチの練習には色々な方法がありますが、 おすすめなのが短い距離を打つ練習です。 ...
written by 山下インストラクター こんにちは 今日もアプローチの距離感のイメージ作りについてです。 前回もアプローチ...
written by 山下インストラクター こんにちは、今回はアプローチの振り幅とスタンス幅の関係についてです。 アプローチの時、どれく...
スコアアップに欠かせないアプローチ。 分かってはいるけど、ついフルショットの練習ばかりしてしまう。 当てはまる人が多いのではないですか?(^^; ではアプローチを効果的に練習するにはどうすればいいのか・・・。 出来るだけ小さな目標をピンポイントに狙う練習をしましょう! 練習場では落ちているボールに直接当てるように狙い、 5ヤード、10ヤード、20ヤードと距離を変えて打ち分けて行きます。 漠然と「あの辺」を狙うのではなく、小さな目標をピンポントに狙い 必要以上にプレッシャーをかけ集中して練習してみましょう。 特にアプローチは「寄せたい」気持ちが働きプレッシャーがかかります。 普段からプレッシャーのかかる練習をしておくことで、 コースで余裕を持ってアプローチをすることができるようになりますよ。 自己満足するだけの、練習のための練習ではなく、 ひと工夫して、コースで通用する練習をして行きましょう (^^)
右肩の可動域が小さいといろいろな弊害がでます。 特にトップのポジションで右肘が浮き、右肘が身体 の遠くから回り込むスィングは右肩の硬いプレイヤー に多く見られます。 普段からこのストレッチを取り入れて肩の可動域を 大きくしましょう。 特に男性は硬い傾向にあるので注意が必要です。
written by 原田インストラクター アプローチの時に、特に20ヤード以内の近距離を打っていく際に、 手元が前に行きすぎていません...