「 スイング 」一覧

ボールがどこに当たっているか知ってる??【UGMゴルフスクールコスパ豊中少路店】

ボールがどこに当たっているか知ってる??【UGMゴルフスクールコスパ豊中少路店】

練習場で打ったボールが何処に飛んだかは気にしていると思いますが、ボールがフェースのどこに当たっているかを気にした事ありますか? ミスした時に、「スイートスポット(芯)には当たってないなぁ~」 とは感じていると思いますが、実際にフェースのどこに当たっているか意外とこの辺を気にしながら練習している人は少ないようです。

セルフチェックのコツ【UGMゴルフスクール/セントラルフィットネス岡崎店】

セルフチェックのコツ【UGMゴルフスクール/セントラルフィットネス岡崎店】

最近のスマホカメラの性能アップや便利なアプリの登場により、 自分のスィングチェックに活用する方も増えました。 ここで撮影の初歩的なコツを… プレイヤーの正面から撮影する時も飛球線後方から撮る時も、 アドレスしたグリップの高さにカメラを構えてください。 そうすると下半身と上半身がバランス良く撮影でき、チェックしやすくなります。 ご参考まで(^ ^)

夏ラフ【UGMゴルフスクール/ジェクサー錦糸町店】

夏ラフ【UGMゴルフスクール/ジェクサー錦糸町店】

蒸し暑い日が続きますね。 今日は夏ラフというテーマです。 写真のボールはスッポリとボールがラフに隠れてる状況です。 この場合はフライヤーと言って芝がフェースに挟まって 番手以上に距離が出る事をフライヤーと言います。 ここのホールは奥にOBがないのを確認した上で、 残り距離は140ヤード、試しにボールを8番アイアンで 普通に打ってみました。 案の定グリーンには落ちはしむしたがキャリーでピン奥に 落ちてしかもスピンが掛からずグリーン奥のエッジから 15ヤード奥にボールはこぼれました。 次はフェースを少し開いて打った所、ラフの抵抗に負けて 15ヤードショートしました。なかなか難しいです。。 こんな場合はゴルフは手前から攻めると言う格言があります。 グリーン奥はトラブルの危険性が高いです。 判断に迷う時はやはりフェースを開いてグリーン手前に打つのが 正解ではないでしょうか。 皆さんも是非お試しください。

UGM ゴルフの基本~スイング~【UGMゴルフスクール秋葉原店】

UGM ゴルフの基本~スイング~【UGMゴルフスクール秋葉原店】

スイングの始動は体の回転で! クラブを腕の力で上げようとしてしまうと、このポジションには収まってきません。 腕は体の正面にあり、軽く脇が締まって一体感があります。 リーディングエッジ(フェースの向き)は自分の前傾角度(背骨の角度)とほぼ同じです。 鏡の前でシャドースイングしてみたり、ビデオを使ったりして、正しいポジションをチェックしてみましょう!

ラウンドレッスン【UGMゴルフスクール新大阪駅前店】

ラウンドレッスン【UGMゴルフスクール新大阪駅前店】

UGM新大阪駅前店ゴルフスクールでは、毎月定期的にラウンドレッスンを開催しております。 今回は、兵庫県の大宝塚GCにて、日頃練習出来ないアプローチ&バンカー練習をしてからの9Hのラウンドとなりました。 コースマネージメントや、マナー、ルールもしっかりと学ぶことができますよ! 初心者の方もお気軽にご参加下さい。

スイングの軌道を覚える 自分の特訓練習方法の巻き【UGMゴルフスクール/セントラルフィットネスいなす店】

スイングの軌道を覚える 自分の特訓練習方法の巻き【UGMゴルフスクール/セントラルフィットネスいなす店】

今日は私が行っている特訓練習メニューの一つをご紹介致します! 最初に言っておきます! 面白半分ではやらないで下さい‼ もし、行う場合、 決して、回り打席やその周辺に人がいない事を確認して から行って下さい。 準備は簡単、写真のように 打席のショットマットの上にボールを1面に並べて、 真ん中のボールだけを取り除き道を作ります! そこに打つボールをセットしたら、準備完了! あとは、当たらないように ショットをします! ヘッドの軌道や入り方をイメージしてボールを打ちます! 綺麗に打てると 球筋や飛距離や方向性がアップします。>^_^< 自分の特訓という事で たまに練習します。>^_^< それではまた次回のブログでお会いしましょう。

左肩と腹筋と右足!!【UGMゴルフスクール/豊中少路店】

左肩と腹筋と右足!!【UGMゴルフスクール/豊中少路店】

アプローチはピンに近くなるほど難しく、失敗が多くなります。なぜなら「失敗したくない」「絶対に寄せたい」などの意識が働くので、スムーズに体が動かなくなるからです。 どんなアプローチでも失敗はしたくないものですが、特にピンに近づいているグリーン周りでの失敗は避けたいところですね。そこでグリーン周りのアプローチで失敗しないためにはクラブを変えると効果的です。 アプローチの距離の打ち分けは通常振り幅で行うという人が大半ですが、色々な距離を振り幅で合わせるのではなく、振り幅はどの距離でも一緒でクラブをSW、AW、PW、9Iという具合に変えて行きます。 クラブは、ロフトが立つほどボールが落ちてから転がるので、ピンまでの距離が近い順にSW、AW、PW、9Iとクラブを上げていくだけで距離が変わってきます。打ち方、振り幅は一緒でとてもシンプルなので、常に同じアプローチをすることができ再現性が高く失敗は軽減されるでしょう。ぜひ、次のラウンドでお試しください。