written by 西インストラクター
こんにちは!今回は前回にお伝えした壁を使ったシャドースイングの方法の①壁にお尻を付けてシャドースイングの必要性についてです。
アドレスの際の前傾角度のキープが大切なのは多くの方が理解されていると思います。
ですが理解されていても実際ボールを打つとなると前傾角度をキープ出来ない方が大半ですね。
前傾角度がキープ出来ない理由として考えられるのが「お尻の位置がスイング中にブレる(前後する)」という事です!
写真で見て頂くと分かりますが、スイング中にお尻が前に出てしまうと上半身が起き上がって前傾角度のキープができなくなってしまいます。
ボールを打ちながらだとこの癖を改善するのは大変なので、まずはボールを打たずにシャドースイングで正しいイメージを身体に覚え込ませるのが大切です!
次回は具体的なドリルのやり方について説明していきますね!
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