「 ゴルフ体験レッスン 」一覧

今月は、山の原ゴルフ倶楽部で18ホールのラウンド実習を開催します。 毎回、ベストスコアや、打ち方のコツを覚えていただき、好評です。ぜひ、ご参加くださいね。何かヒントがつかめるはずです。

今年は全国的に梅雨とは思えない天候が続いていますが、そのうち必ずやってくる雨のラウンドの準備はできていますか？ 撥水性の良好なレインウェア。 防水性の高いシューズ。 これらも大切ですが、プレイヤーとクラブを結ぶ唯一の接点であるグリップは、この時期が替え時であると思います。 写真のようにラインが消えていたり、形が変形したり、テカっていたりしたら交換時です。 好天ならまだしも、雨の日は滑ってプレイしにくい事に加え、危険ですらあります。 タイヤと同じく、グリップは消耗品です。是非一度点検してみてください。

written by 藤田インストラクター 本日は市ケ尾店のジュニアゴルフスクールの紹介です。 こちらの写真はアプローチの練...

ゴルフ用語には正式なものと流行って残っている用語の2種類あります。 流行っている言葉には、知らない人が聞いたら ？？？となるようなものも沢山あります。 ここではそれらを何回かに分けて全てではありませんが紹介していきます！ ①テンプラ クラブの上の方に当たり、前に飛ばないで高く飛んでしまうこと 天ぷらのように球を“上げている(揚げている)”ことから ②チーピン 球が左に出てしまい、そこからさらに左に曲がってしまう打球の事 麻雀の7筒の形、呼び名から ③壁ドン カップに入る際、奥の土手にあてて入れること 奥の壁にドン！とあたる事から、 イケメンから壁際に迫られることではない 番外編 ここでは頭につく強調する言葉について紹介します！ 基本的にどれも“すごい”“とても”“めっちゃ”の代わりに 比較的若いゴルファーや慣れている方が使う言葉です。 基本的にお行儀のよろしくない言葉です。(笑) ご使用は計画的に！ マン～（マン飛び、マン風、マン曲がりetc…）

written by 鐘ヶ江インストラクター ショットが安定しない人の多くはスイング中に体のバランスが崩れたりしています。原因は色々とあり...

皆さん、ゴルフ場に行った時当たった感触はいいのに違う方向に飛んでしまう…そんな事はありませんか？ もしかするとアドレスの向きが違っているのかもしれませんよ。 練習場ではマットがあるからまっすぐ向きやすいですがゴルフ場にはありませんよね。 練習してる時に自分の足の前にクラブを置いてボールの飛球線上と平行に構えられているか確認してください。 慣れてきたら、左右の方向に打ってスタンスが向けるかどうかもチェックするといいかもしれませんね。 是非、試してみてください。

written by 丸尾インストラクター アドレスの良し悪しで、スイングが決まってしまうと言っても良いくらいアドレスは大切です！ ...

written by 田中鐵城インストラクター 今日はラウンドレッスンに参加して頂いた 飛ばしや伊藤様をご紹介致します‼ （向かって右...

アプローチはピンに近くなるほど難しく、失敗が多くなります。なぜなら「失敗したくない」「絶対に寄せたい」などの意識が働くので、スムーズに体が動かなくなるからです。 どんなアプローチでも失敗はしたくないものですが、特にピンに近づいているグリーン周りでの失敗は避けたいところですね。そこでグリーン周りのアプローチで失敗しないためにはクラブを変えると効果的です。 アプローチの距離の打ち分けは通常振り幅で行うという人が大半ですが、色々な距離を振り幅で合わせるのではなく、振り幅はどの距離でも一緒でクラブをSW、AW、PW、９Iという具合に変えて行きます。 クラブは、ロフトが立つほどボールが落ちてから転がるので、ピンまでの距離が近い順にSW、AW、PW、９Iとクラブを上げていくだけで距離が変わってきます。打ち方、振り幅は一緒でとてもシンプルなので、常に同じアプローチをすることができ再現性が高く失敗は軽減されるでしょう。ぜひ、次のラウンドでお試しください。