素振りの練習ドリル 壁にお尻を付けてシャドースイング③【UGMゴルフスクール/ニッコースポーツ平野店】

written by 西インストラクター

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こんにちは!今回も前回に引き続き、壁にお尻を付けてシャドースイングの練習ドリルについて!
今回はフォロー側の注意ポイントについて解説していきます!

前回はスイングのトップオブポジションでは右のお尻がしっかり壁に付いたままになっているかを確認しましたね。

ここから切り返しの動きを行いますが、ここでは動かす順番が大切になっていきますよ!

動かす順番はお尻→上体→腕の順番で動かすイメージで行います。

切り返しでは上体はトップの形をキープしたままのイメージでで。

トップでは右のお尻が壁に付いていましたが、切り返しで腰を回す事で少しづつ壁に付いている場所が左お尻へと移動して行きます!

前傾をキープしたまま、フィニッシュでは下の写真の状態になればOKです!

このドリルでしっかりと前傾姿勢のキープのイメージを付けて行きましょうね!


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