ふせんを活用してパター練習【UGMゴルフスクール新大阪駅前店】
written by 原田インストラクター パター練習するときに、ただカップに向かって打つのではなく、 カップの奥にシールやふせんを...
ゴルフスクールやフィットネスクラブを運営するスポーツプラスのブログです。
written by 原田インストラクター パター練習するときに、ただカップに向かって打つのではなく、 カップの奥にシールやふせんを...
8月19日は二子玉川の花火大会でした。 レクセンターの真上に上がる感じで、毎年とても良く見えます! しかし、今年はみるみるうちに暗雲が... そして、強風、豪雨、雷、ひょうで中止に。。。残念でした。 また来年を楽しみに待ちましょう!!
広いグリーンのロングパット。ピン(旗竿)を抜きに行くのも面倒だし、入るわけないだろうとそのままパットした…そんな経験ある人いませんか? グリーン上でパットしたボールがピン(旗竿)に当たったら2打罰となり、そのまま入れば2打罰を加えてホールアウト。入らなければボールが止まった場所から2打罰でそのままプレーを続けるというのが正しいルールです。
ゴルフの飛距離アップに必要な三要素とは? ①ボール初速…ボールが打ち出されたときの速度 ②打ち出し角…そのままですがボールを打ち出した時の角度 ③スピン量…ボールの縦の回転数 ボール初速は上がれば上がるほど飛びます。 打ち出し角とスピン量は最適になれば効率よく飛びます。
written by 鐘ヶ江インストラクター 夏のこの時期ゴルファー悩ますのが長く深いラフ。この深いラフに捕まったら脱出するだけで一苦労で...
1ヤードは、大人の方の大股の1歩で90センチです。 コースでは、100ヤード150ヤードなどの目安の杭が あるので、自分の中の10ヤードがわかっていると残 りの距離感がつかめますよ。 まずは、1ヤードから、体感してみてくださいね。
written by 金岡克雄インストラクター 前回(7/23 )に引き続きトップの位置でも、手先や腕ではなく体の回転がメインです。 ...
引き続きトップの位置でも、手先や腕ではなく体の回転がメインです。 回転不足は、左ひじの緩みや右ひじ(脇)の開きといった代償動作を 引き起こします。 肩、腕を脱力することで重心を低く保つことができます。ここで上体に 力が入っていると、ダウンスイングでも体が止まり、いわゆる“手打ち”に なってしまいます^^;
ゴルフ場のちょっとした段差を利用して、 ふくらはぎのストレッチをしましょう。 ふくらはぎのストレッチは腰のストレッチ にもつながり、スイングにも影響しますよ。
盛夏のラウンド楽しんでますか? 汗びっしりのゴルフもストレスぶっ飛びで爽快ですね⁈ ただし水分とミネラル補給には万全の対策を講じたいものです。 私はスイカに少し食塩をかけて食べるのをオススメします。 いろいろ補給できてぴったりです。 お試しアレ。