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written by 金岡克雄インストラクター 女子プロは、なぜあんなにゆったりスイングしてるのに飛ぶのでしょう？？ 男子プ...

written by 金岡克雄インストラクター 冬のゴルフはシーズン中に比べるとかなり難易度が上がります！ 着込んで体が動かない！ ...

大阪モノレール少路駅徒歩1分で駐車場も完備しているUGMゴルフスクール豊中少路店のブログです。 クラブをあげるのが凄く苦しそうな方をよく見ます！ 大体の人は力が入りすぎて自分の体すらうまく動かせない状況に陥っています！！ クラブの重さ(ドライバー)は280㌘～320㌘です。 そのクラブをあげるのに苦しいとか重いとかは考えられません！ 280㌘の重さって小指の爪の上に置いても支えれる程度の重さです！！ そんなに軽いものを動かすのに力を入れすぎていませんか？ もっともっと力を抜いてもクラブは簡単にあげることができます！ そして力を使わないことで体のブレもなくなります。 ダウンスイングやフォローに向けてしっかりと振っていくことができるようになります！ 280㌘です！ 10㎏の重りを動かすに苦しいのはわかりますが280㌘ははるかに軽い！！ お試しあれ 肉なら食べ終わるのに3分もかかりません(^^)

スコアアップに欠かせないアプローチ。 分かってはいるけど、ついフルショットの練習ばかりしてしまう。 当てはまる人が多いのではないですか？(^^; ではアプローチを効果的に練習するにはどうすればいいのか･･･。 出来るだけ小さな目標をピンポイントに狙う練習をしましょう！ 練習場では落ちているボールに直接当てるように狙い、 5ヤード、10ヤード、20ヤードと距離を変えて打ち分けて行きます。 漠然と「あの辺」を狙うのではなく、小さな目標をピンポントに狙い 必要以上にプレッシャーをかけ集中して練習してみましょう。 特にアプローチは「寄せたい」気持ちが働きプレッシャーがかかります。 普段からプレッシャーのかかる練習をしておくことで、 コースで余裕を持ってアプローチをすることができるようになりますよ。 自己満足するだけの、練習のための練習ではなく、 ひと工夫して、コースで通用する練習をして行きましょう (^^)

大阪モノレール少路駅徒歩1分で駐車場も完備しているUGMゴルフスクール豊中少路店のブログです。 グリップのどこを持つか！短くもってミート率をあげる？それとも長く持って遠心力で飛ばす？どちらも悪くないとおもいます！！ ただグリップの形状を理解すると持つところは、わかって来ます。

完全に個人的な意見ですが！ グローブが自分の手の形に合った物を選ぶ！ 基本的な事ですが、26㎝のサイズの人が26㎝のグローブを使うとグリップした時に手のひらの生地が緩みシワになりフィットしにくい状態になります！ 実際に手のひらを開いた状態でスイングすることはないのでその状態でジャストサイズでは意味がないのです！ グリップした時にしっかりとフィットさせるためには少し小さめのグローブをオススメします！ 特に個人的に気をつけているところは親指のフィット感です！ トップでクラブの重みを感じる指になるので凄く親指のフィット感は大事ですね！ やはり少しでもそこが緩むと感覚が悪くなります！ 私個人は26㎝ですが、24㎝のグローブを装着しています。 間違いなくその方がクラブの操作性が上がりますね！！ お試しあれ

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大阪モノレール少路駅徒歩1分で駐車場も完備しているUGMゴルフスクール豊中少路店のブログです。 グリップのどこを持つか！短くもってミート率をあげる？それとも長く持って遠心力で飛ばす？どちらも悪くないとおもいます！！ ただグリップの形状を理解すると持つところは、わかって来ます。

「その昔… 先輩に、お箸を持って豆を食べる事できるやろ。 クラブも同じ様に、握ってすぐ打てるくらい、 馴染むように練習しろ！」と言われたことがありました。。。 グリップはクラブと体をつなぐ唯一の接点になります。 ゴルフスイングの中でのとっても重要な部分なのですが、 アマチュアの方は「正しいグリップが分からない」という方が多いですね。 例えばハンディ17男性の方の例ですが、 右手の力を抜こうとグリップを緩めすぎて オーバースィングになっていました。