飛距離アップに重要なミート率とは!?【UGMゴルフスクールコスパ豊中少路店】
written by 鐘ヶ江インストラクター 必ずしもヘッドスピードが速いからといって飛ぶわけではありません。 一般の男性よりヘ...
ゴルフスクールやフィットネスクラブを運営するスポーツプラスのブログです。
written by 鐘ヶ江インストラクター 必ずしもヘッドスピードが速いからといって飛ぶわけではありません。 一般の男性よりヘ...
written by 金岡克雄インストラクター ショートアイアンはハンドファーストに 長いクラブは逆にハンドレイトに! と言われま...
written by 原田インストラクター 朝昼晩に1分間このトレーニングをしてみましょう。 最初は10秒でも構いません。 体幹強...
名鉄東岡崎駅改札より徒歩20秒と好立地にあるUGMゴルフスクール岡崎店のブログです。 足を怪我した横峯さくらプロも取り組んで飛距離を伸ばしたドリルです。タイミングよく腕をたたみ、右肩の下がらない動きでないとダフります。ライ角の関係で左に飛球するのはOKです。右肩が下がると大きくダフるので注意して下さい。
スポーツクラブでよく毎日のように来て長い間トレーニングをしてる人を見かけますが…。 日々の運動は大事なんで 悪くはないと思います! ただ身体を休ませることの重要性を知らないので少し休むと弱っていってる気がして休めなかったり、ハードスケジュールにも関わらず更に追い込んだり(*_*) それが頑張っていると自負したりしがちです。
飛距離アップには欠かせない下半身! 安定させるために足に力を入れてどっしりさせようとしていませんか? 膝を深く曲げてどっしりした気分になっていませんか? 膝を内に入れ内股にする事で踏ん張れてる気になっていませんか? 実はこれらは全て×!!
ゴルフの飛距離アップに必要な三要素とは? ①ボール初速…ボールが打ち出されたときの速度 ②打ち出し角…そのままですがボールを打ち出した時の角度 ③スピン量…ボールの縦の回転数 ボール初速は上がれば上がるほど飛びます。 打ち出し角とスピン量は最適になれば効率よく飛びます。
体が固くて飛ばない!とか逆に柔らかすぎてトップにハリが出ずに手打ちになってしまい飛ばない! スイングの方法は色々ありますが、柔軟性や筋肉や骨格でその人にとって一番力(スピード)を発揮しやすい形があるはずです!! 今回は柔軟性についてです。 体の固い人はトップで充分な助走距離がとれずに無理やりダウンスイングでスピードをつけてしまいがちです! そんな方にはヒールアップをオススメします。 踵を浮かせて膝を少し内側に入れて見てくださいトップでしっかり体が回り気持ちよく振り抜けるでしょう。 次は女性に多い体が柔らかすぎてトップがどこまでも回ってしまい捻り返しが使えず手打ちになってしまうタイプ! こんな方は、顔の面を意識しましょう! 顔がテークバックでなるべく右を向かないようにして回ります! そうすればトップで捻った感じがしっかり出るので捻り返しがおこります。 いくら体が柔らかくても首が柔らかくて回りすぎる方は今まで見たことがありません‼ 顔を正面向けたまましっかり体を回す! これがコツです(^.^) お試しあれ
written by 冨木インストラクター ドライバーを打つときに大事なことは前傾角度はなるぺく浅く手元はなるべく低く! ...
written by 鐘ヶ江インストラクター コスパ豊中少路ゴルフスクールでは、7月17日(月・祝日)に木曜日と金曜日のデイタイムでレッス...